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たまに意見対立してない場合もあります。

【ドルチェ&ガッバーナ】『イタリア人デザイナーが日本人デザイナーを批判』で意見対立!

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はじめに

イタリアを代表する高級ファッションブランド『ドルチェ&ガッバーナ』。これを創設したのがイタリア人デザイナーのドメニコ・ドルチェ氏とステファノ・ガッバーナ氏。そのステファノ・ガッバーナ氏がイタリアの全国紙『コリエレ・デラ・セラ』のインタビューで次のようにコメントしました。

 

「我々が死んだらそこで(※ブランドは)終わり。日本人デザイナーなどに『ドルチェ&ガッバーナ』の服をデザインしてもらいたくない」(出典:AFPBB News

 

ドルチェ&ガッバーナは自分たちがデザインしてこそという思いであり、他の人には任せないということが言いたいのでしょうが、あえてここで日本人を出す必要性はないでしょう。これでは失礼な人、無礼者だと思われても仕方ないかなと思います。

 

この発言に対する日本国民の反応を紹介します。

 

 

 

日本国民の声!

 

日本国民(男性)
「これが彼らの誇り これに対して日本人に対する差別だ! と憤ることだけはしてほしくないな」

 

 

 

日本国民(男性)
「こんなコト言われてもヘラヘラ買い続けるアホが多いしw」

 

 

 

日本国民(男性)
「国籍差別ですねこれは・・・ レイシズムの本場はやることがKOOLだぜ。」

 

 

 

日本国民(女性)
「日本人デザイナーのヨーロッパ進出とかおもしろく思っていなかったかもしれないですね。もうDolce & Gabbana は日本撤退して「Goodbye, Japan」宣言でいいわ。好きなブランドでしたけど、あえて一国を名指しってよほど嫌いなのね」

 

 

 

日本国民(男性)
「日本人がどうのこうの言えるデザインじゃねぇけどな。はっきり言ってダセエ。それに尽きる。こんな発言が飛び出すマヌケがデザインしそうなデザイン。」

 

 

 

日本国民(男性)
「こんな事言ったかは知らないけど言葉は毒にも薬にもなる、そして日本人はサイレントクレーマーって事w」

 

 

 

日本国民(女性)
「真意は分からずともこのような発言には悲しみを覚えます。」

 

 

 

日本国民(男性)
「忘れてたわ、ドルガバ。」

 

 

 

日本国民(不明)
「もう既にブランドとして息してないけどね」

 

 

 

日本国民(男性)
「別に日本人、引き合いに出さんでもー。」

 

 

 

日本国民(不明)
「何故日本を名指しなのか・・・。」

 

 

 

日本国民(男性)
「日本人には買って欲しくないって素直に言えよ。かっこわり。」

 

 

 

日本国民(女性)
「もう日本で流行ってないし🙌 さようなら😊」

 

 

 

日本国民(男性)
「言葉のアヤってヤツで、別にフランス人だろうがアメリカ人であろうが嫌なんでしょ、だってブランドが終わるって言ってんだから代替案なんて無いって事だろうし。くだらねぇ」

 

 

 

日本国民(不明)
「日本人に対して失礼だね。」

 

 

 

日本国民(男性)
「なんで特定の国の人間を不愉快にするようなことを言うのかねえ。 これでもう日本人はドルチェ&ガッバーナを買えなくなるじゃん。 いままでも、自分たちの商品には「不相応」な日本人をあざ笑ってたんだろうよ。」

 

 

 

日本国民(女性)
「人種差別に日ごろ敏感な皆さんがダンマリなのは何故だろう?🤔」

 

 

 

日本国民(男性)
「なんでわざわざ日本人を名指しなのか理解できない」

 

 

 

日本国民(不明)
「感じ悪いなぁ。」

 

 

 

日本国民(不明)
「まあ、おたくらは日本が大嫌いみたいですから、これからも一生おたくらの製品は買いません。安心してください。😛」

 

 

 

最後に

不愉快に感じている方が多かったです。

世の中にはいろんな人がいますね。