【平昌五輪】『日本メダルラッシュを支えたのは北海道出身者だった』で意見対立!
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はじめに
平昌五輪が終わり、日本は過去最多の13個(金4・銀3・銅4)のメダルを獲得。まさにメダルラッシュとなったわけですが、その影には北海道出身者の大活躍があったことが明らかになったので紹介したいと思います。
【日本代表選手団メダリスト】
小平 奈緒 (長野県)
髙木 美帆 (北海道)
菊池 彩花 (長野県)
佐藤 綾乃 (北海道)
髙木 菜那 (北海道)
羽生 結弦 (宮城県)
渡部 暁斗 (長野県)
平野 歩夢 (新潟県)
宇野 昌磨 (愛知県)
髙梨 沙羅 (北海道)
原 大智 (東京都)
吉田 夕梨花(北海道)
鈴木 夕湖 (北海道)
吉田 知那美(北海道)
藤澤 五月 (北海道)
本橋 麻里 (北海道)
【出身地まとめ】
1位:北海道(9人)
2位:長野県(3人)
3位:宮城県(1人)
〃位:新潟県(1人)
〃位:愛知県(1人)
〃位:東京都(1人)
47都道府県もあるなかで、北海道出身者が16人中9人と過半数を占めています。他の地域も関東で、関西出身者はわずか1人。もし、日本に関東がなければ日本が獲得したメダルは宇野昌磨選手の銀メダル1個だったことになります。これはその地域が雪国であるか否かが大きく関わっていることは明白です。北海道出身の有識者は「例えば札幌は大きな都市だけど、少し車を走らせればスキー場が何個もあるからね。スキーやスケートはやりたいと思えばすぐにできる環境がある。北海道では学校で小さい頃からスキーを習う。スキーよりスケートを習う地域もある。子供の頃からスキーやスケートに親しんでいる人が多いのは大きいと思うよ」と話します。場所によってはマイナス30度を超えるという極寒の大地・北海道は、冬季五輪メダリストの宝庫でもありました。
日本国民の声!
日本国民(男性)
「メダル13個中9個が道産子がとったって北海道の誇りですわ😇」
日本国民(男性)
「国別メダルランキングに都道府県別も加えたら北海道?が上位に食い込むんじゃないか?(笑)」
日本国民(男性)
「今冬は道南も雪が多かったようなので。でも、それを振り払うほどの、北海道出身選手のオリンピックでのご活躍👏」
日本国民(不明)
「平昌オリンピックも終わり、気がつけば北海道出身の選手が大活躍でしたね😀1道民としても活躍は嬉しいです」
日本国民(男性)
「道産子が大活躍のオリンピックだったね~」
日本国民(男性)
「北海道育ちだから、冬季五輪で同じ場所で練習してた先輩後輩がメダル取ったりしてるの見てると、自分なにやってんだろってなるよね🤦♂️🤦♂️🤦♂️」
日本国民(男性)
「冬季五輪のメダル半分北海道てスッゲーな」
最後に
毎度のことですが始まると見てしまい、けっこうおもしろいのがオリンピックなんですよね。個人的には髙木菜那さんのマススケートが印象的です。スケートのおもしろさが少しわかった平昌五輪でした。