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『永世称号の解説と羽生善治の凄さを伝える日本国民の声を紹介します』

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はじめに

この度、将棋界の生きる伝説『羽生善治』氏が永世7冠(実質8冠)という快挙を成し遂げました。

 

永世称号とは、同一タイトル(※竜王戦名人戦叡王戦王位戦王座戦棋王戦・王将戦棋聖戦九段戦十段戦)を一定の期数獲得、もしくは同一棋戦(※NHK杯戦)で一定回数優勝した者に与えられる称号です。

 

タイトル戦とは、公式戦のなかでも一般棋戦と比べて非常に重んじられている棋戦であり、タイトル在位者と挑戦者が(挑戦手合制)複数回対局することで優勝を争う(番勝負)という特徴がある。

 

現在、タイトル戦は上にある『九段戦』と『十段戦』が終了し、『叡王戦』が加わった『8大タイトル戦』となっています。

ただ、叡王戦には永世称号がまだ設けられておらず、タイトル戦として永世称号があるのは『永世竜王永世名人永世王位名誉王座永世棋王永世王将・永世棋聖』の7つ。

 

また、タイトル戦ではないですが『NHK杯戦』という棋戦にも永世称号が設けられています。

NHK杯テレビ将棋トーナメント優勝者にはNHK杯選手権者(略して「NHK杯」)の称号が贈られ、これを通算で10回優勝すると『名誉NHK杯選手権者(略して「名誉NHK杯」)』という永世称号が贈られます。ちなみに、これを獲得したのは歴代でも羽生善治氏のみ。

 

余談ですが、永世という言葉が用いられていない永世称号(名誉称号)は『名誉王座・名誉NHK杯』の2つ。九段戦十段戦永世九段永世十段という永世称号でした。

 

メディアでは永世7冠と取り上げられるが、実質的には8冠というのが正しいのかもしれない。

ただ、タイトル戦か否かという違いの他にも、他の永世称号は原則的には(※実際はそうではないが形式上は)引退後に名乗ることができるのに対して名誉NHK杯はそのまま名乗ることができるという若干の違いがあります。

 

今回、羽生善治氏が獲得した永世竜王の称号は、竜王竜王戦)というタイトルを連続5期または通算7期獲得することで得られる永世称号です。ちなみに、対局相手である渡辺明竜王は唯一、羽生善治氏に勝ち越し(多勝少敗)たことがある棋士で、羽生善治氏を除いた現役棋士の中では最多の永世称号(※永世竜王永世棋王)を獲得しています。

これも素晴らしいことではありますが、ただ、それでも2つということからもいかに羽生善治氏が達成した偉業がすごいかが伝わるのではないでしょうか。現役棋士永世称号を獲得しているのもこの二人を含めても5名です。

 

解説はこの辺にして、この偉業を達した羽生善治氏の凄さを伝える日本国民の声を紹介します。

 

 

 

日本国民の声!

 

日本国民(女性)
「何度も時代は終わったと言われながら、そんなことなかったかのように永世七冠になった羽生さん、ほんとすごい。」

 

 

 

日本国民(男性)
「羽生さんは名誉NHK杯?も保持して実質8冠とかすごいな」

 

 

 

日本国民(男性)
「羽生さんが凄いのは自分の手の内を一切隠さないこと。羽生が周りを育成しまくったせいで本人の棋力自体は昔より上がってるのに昔ほど勝てなくなったけど、それでも将棋界全体を考えてノウハウをすべて公開し続けた。それで誰も達成できない個人記録を成し遂げたというのが凄すぎる。」

 

 

 

日本国民(男性)
「羽生永世7冠もすごいけど、プロ1953戦中勝率7割1分2厘がサラッと語られてるところが恐怖すら覚える」

 

 

 

日本国民(男性)
「本業の棋士としての実績は言わずもがなだが、チェスの(※日本)ランキング1位も凄い。まさに神の領域に近づいてる!」

 

 

 

日本国民(男性)
「将棋で使った脳を休める為にチェスやってるとか言って本当に規格外過ぎて草しか生えないwwwwもちろん天賦の才能があってのことだと思うけれど、本人の脳を開発していくって好奇心や努力だろうね。多忙な中、色んな分野の知識に精通しているのだから」

 

 

 

日本国民(男性)
「プロになること自体が天才。その中でタイトルを獲れるのはほんの一握り。全冠制覇、全冠永世の称号って、どれほど凄いのか、もはや理解できない。そもそも途中で陥落、奪還を繰り返しながら、常に何かしらのタイトルを保持していること自体が異次元。」

 

 

 

日本国民(男性)
「羽生さんレベルの人間が「自分はまだ将棋を解ってない」とおっしゃっておられた……(゚ロ゚;) でも、強い人って、すごいもがいていて、その結果が強さなだけなんだ……。そうだ。もがき続けるのだ。もがくぞ。凡人なりに、精一杯もがくのだ。」

 

 

 

日本国民(男性)
「羽生さんがついに永世7冠に。どれくらいすごいかというと、野球だと三冠王10回とるとか、サッカーだとバロンドール10回とるとか、ボクシングだと7階級制覇してそれぞれ5回以上防衛するとか、そんな感じです。正直もう無理かと思ってたのに、47歳になっても諦めず、本当に素晴らしい偉業だと思う。」

 

 

 

日本国民(男性)
「平成以降の公式タイトルが、トータル約200期あって羽生さんがそのほぼ半分を占めている計算になるという。つまり羽生さん=羽生さん以外の棋士全て。羽生さん以外の棋士が全員束になってかかってやっと羽生さん一人分。もはや人外(笑)」

 

 

 

日本国民(男性)
「将棋の順位戦にはA級というプロの頂点のリーグがあって、そこにいるのはもう全員が化け物のような強さなわけです。そのA級順位戦での羽生さんの勝率は、約9割。もう神がかり的な突出した強さなのです。 勝利を確信したとき指先が震える。それを見た相手は戦意喪失状態になるという。わざわざ相手の得意戦法を引き出し、それを叩き潰すのを得意としている。 「50年に一度の大逆転」を毎年数回は起こしている。」

 

 

 

日本国民(男性)
「野球でいうなら、 首位打者最多安打、最高出塁率、最多打点、最多本塁打、最多盗塁のタイトルをそれぞれ7回以上獲ったぐらいでしょうか。」

 

 

 

日本国民(男性)
「羽生のすごさは「変わる努力」を継続しているところ。 単なる戦術面だけでなく、オーバーに言えば将棋観、人生観、あらゆる価値観も変化させながら進化し続けている。」

 

 

 

日本国民(男性)
「羽生さんは将棋の局面(他人が指してる途中の将棋)を3秒みただけで完璧に駒の配置を記憶します。こども100人と将棋をさしてすべての手を記憶してます。つまり一人100手の駒の動き100人で10000手の駒の動きをすべて正確に記憶してることになります。」

 

 

 

日本国民(不明)
「羽生さんが相手の指し方を見て学習するタイプのAIと対局した時に、学習するAIの特徴を更に学習して勝った話好きです。」

 

 

 

日本国民(男性)
「天才な上にさらに恐ろしいほどの努力を重ねてこられた」

 

 

 

日本国民(男性)
「『才能とは努力を継続できる力である』って言葉が印象的でさ。羽生さんは天性の天才だと思ってたから、感銘を受けた。」

 

 

 

日本国民(男性)
「羽生さん見たさに、公開対局を観戦しに出かけたことがあります。本物の天才を目の当たりにしたくて。が、現れた羽生さんには派手なオーラはありませんでした。静寂。彼の周りだけ掃き清められたお堂のような空気。内には途方もない知力が圧縮されている。凡人に理解できたのはそこまででした。」

 

 

 

日本国民(男性)
「ほかの人間国宝と比べると、人間国宝でもぜんぜん物足りない感じだ。」

 

 

 

日本国民(男性)
「羽生さんは一人だけ得をしてるんですよ。この人だけ羽生さんと対戦しなくて済むんですから。」

 

 

 

最後に

将棋を愛し、将棋の神様に愛され、将棋ファンからも愛されている偉人。