意見対立ですよ!

意見対立ですよ!

たまに意見対立してない場合もあります。

【鳩山友紀夫元首相】『辺野古の座り込みに参加』で意見対立!

【スポンサードリンク】

はじめに

鳩山元首相が辺野古の座り込みに参加しました。

 

 

【概説】

  1. 日本政府は沖縄県名護市辺野古にある米軍海兵隊基地キャンプ・シュワブ内の海を埋め立てることで拡張し、そこに沖縄県宜野湾市にある普天間基地を移設するという計画を進めている
  2. その計画の反対派がキャンプ・シュワブのゲート前で座り込みなどの活動を行っている
  3. そのキャンプ・シュワブゲート前に鳩山友紀夫元首相が訪問
  4. 座り込みに参加した

 

 

【詳細】

  1. 旅行会社である『株式会社たびせん・つなぐ』はキャンプ・シュワブゲート前に行く旅行を企画
  2. 他のメンバーと共に鳩山元首相も参加した
  3. ゲート前を訪れた鳩山元首相を含む一行は、座り込みを行う反対派に混じり座り込みを行った
  4. スーツ姿の鳩山元首相の手には「アベ政治を許さない」と書かれた紙があった
  5. 2017年9月29日午前8時45分:工事車両が入るためにゲート前の反対派約10人が機動隊に強制排除された
  6. 2017年9月29日午後12時00分:資材搬入のために反対派約40人が機動隊に強制排除された
  7. 午後12時頃の様子を目撃した鳩山元首相は次のように発言
  8. 「日本という国がガタガタ崩れていく現場をゲート前で見ることができた。米国の言うままに動かされる、まさに現在の日本の政治の姿だ」
  9. 「軍事基地は日本から撤去しなければならないのに、新基地建設を進める日本政府はおかしい」
  10. その後も反対派は抗議船やカヌーで抗議を示した

 

 

【出典】

 

 

 

賛成派の声!

今回の鳩山元首相の行動に対する日本国民の反応です。

 

日本国民(男性)
「職を退いても意志を貫く。一度や二度のパフォーマンスではない。男として…爺としてかっこいい」

 

 

 

日本国民(男性)
「いいじゃないか別に。もう政治家じゃないんだから。」

 

 

 

反対派の声!

 

日本国民(男性)
「あなたのせいで、この問題がこじれているのに…。」

 

 

 

日本国民(男性)
「懐かしのトラストミーですね分かります」

 

 

 

日本国民(男性)
「相変わらずアホポンやってるね~w」

 

 

 

日本国民(男性)
「この人から元首相という肩書きを外したい・・。」

 

 

 

日本国民(男性)
「またやってやがる」

 

 

 

日本国民(男性)
「こんな奴元首相と呼ぶ事が恥ずかしい…これを首相にしたのは、民進党やん!またおかしくなるぞー希望とかで!」

 

 

 

日本国民(男性)
「この馬○。いい加減にしろ。」

 

 

 

日本国民(男性)
「この人には、自分が「元総理」であるという自覚はあるのでしょうか...。」

 

 

 

日本国民(男性)
「コイツまじか・・・日本の安全保障の邪魔ばかりして・・・このままオスプレイに乗せて国外追放させてください」

 

 

 

日本国民(男性)
「うわぁ…鳩山…。」

 

 

 

日本国民(男性)
「元民主党の党首がこんなバカなことをしていますよ。 民主党民進党の連中はこんな奴らばかりです。 皆さん、民主党民進党にいた奴らに絶対に投票してはいけません!」

 

 

 

日本国民(男性)
「見てみろ!野党に政権を任せてみようなんて思いつきで投票すると元首相って肩書きがこんな暴挙に出るんだぞ!!」

 

 

 

日本国民(男性)
「鳩山さん、何やってんの?トラストミーを忘れたのかな?辺野古周辺の空き地を買い住んだらどうなの?背広は着なくすむよ!こんな人が今総理でなく本当によかった!」

 

 

 

佐藤正久参議院議員(男性)
「自分の責任をどう考えているのか?忘れたのか?「学べば学ぶにつけ海兵隊の抑止力がわかりました」と言い辺野古に戻したのは鳩山氏だ」

 

 

 

日本国民(男性)
「またやっちゃいました! 誰かこの方を止めて下さい!」

 

 

 

日本国民(男性)
「お前が最低でも県外という約束を破ったからこうなったんですがそれは…。」

 

 

 

日本国民(男性)
「鳩山くんが辺野古座り込みってなんの冗談?」

 

 

 

日本国民(男性)
「俺は鳩山総理時代を許さない」

 

 

 

最後に

批判的な声が多かったです。

「またやったか・・。」などの呆れるような声も数多く見られました。