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【静岡県JR静岡駅】『下着姿女性わいせつ事件』で意見対立!

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概説

JR静岡駅で女性が衣服を脱ぎ下着一枚になる事件がありました。

 

 

【事件概要】

  1. 2017年7月8日午後1時40分頃
  2. 快晴の静岡県静岡市葵区静岡駅北口広場
  3. 気温は29.8℃
  4. 女性が突然衣服等を脱ぎ
  5. 下着(ブラジャー+パンツ)姿になりました

 

 

【逮捕の経緯】

  1. 目撃者が警察に通報
  2. 静岡中央署の警察が駆けつける
  3. 公然わいせつ罪の容疑で逮捕

 

 

【容疑者の供述】

  • 「暑かったので服を脱いだ」

 

 

【女性が脱いだ衣服等】

  • ピンク色の半袖ポロシャツ
  • 黒色の長ズボン
  • サンダル

 

 

【女性の情報】

 

 

【出典】

 

 

 

日本国民の声!

今回の事件に対して日本国民はどう感じたのか。 日本国民の反応を紹介します。

 

 

日本国民1号(男性)
「その場にいたかったって思ったのは秘密だぞ!!」

 

 

 

日本国民2号(男性)
「逮捕という形を取った保護なんじゃないかな」

 

 

 

日本国民3号(男性)
「いやいや夏になると、ただの自己満だけの為に「それ下着じゃね」て感じの服で歩いてる女の子いっぱいいるだろw」

 

 

 

日本国民4号(不明)
「きっと、あまりにも美しくないか、あまりにも美しかったかのどちらかなんだわ( ̄∇ ̄)」

 

 

 

日本国民5号(男性)
「下着姿と変わらない格好の女性はたくさんいるよな。それで痴漢がどうとかってのもどうかとも思うわ・・。」

 

 

 

日本国民6号(不明)
「素っ裸になったわけじゃないから、公然猥褻でひっくくるのはどうなん?って思います。」

 

 

 

日本国民7号(男性)
「線引きが難しいよな・・。」

 

 

 

日本国民8号(男性)
「水着との違いもよくわからない」

 

 

 

日本国民9号(不明)
「暑かったんだからしょーがないじゃないか!水着はOKでブラとパンティはダメって理屈がわかんないぞ! 昔新大久保でブリーフ姿のおじさんとよくすれ違ってたけど。」

 

 

 

日本国民10号(男性)
「下着になっただけじゃ起訴はされないよ。すぐ釈放。実質的には保護だよ。逮捕ってもただの疑いだからね。」

 

 

 

日本国民11号(男性)
「僕の地元にも下着女たまに出るで」

 

 

 

日本国民12号(男性)
「わいせつ罪かどうかは置いておいてそんな格好の人が公共の場に溢れるのは道徳的に許容できることではないからなぁ」

 

 

 

日本国民13号(男性)
「見たかった。せめて見るだけでも・・。でもこれが男性で公然わいせつ罪で逮捕と報じられた場合もっと大きなダメージを負いそうだ。」

 

 

 

日本国民14号(男性)
「ほんとにこんなことあんの?証拠写真はよ」

 

 

 

日本国民15号(男性)
「わいせつ罪とは、別にまっ裸だったからどうのこうのではなくて、ほぼ100%被害を訴える方の主観によって選定されるので、下着姿のその中年女性の身体は、そうとう卑猥だったのだろう。」

 

 

 

最後に

こうぜんわいせつ罪に該当するかどうかは曖昧な部分が多いようですが、下着姿では該当しないという意見が結構ありました。

 

その意味で実質は通報もあったということで『保護』であるという意見がありました。

 

水着や若い女性の露出の多い格好と比べる人もいて線引きが難しいという意見もありました。

 

見たかったという男性もいました・・。