【兵庫県姫路市】『隣人女カナズチ殺人未遂事件』で意見対立!
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概要
【内容】
- 隣人女性をカナズチで2回殴ったことで殺人容疑により男性を逮捕
【被害具合】
軽傷
【場所】
【加害者】
88歳男性
【被害者】
68歳女性
【関係】
隣人同士
【経緯】
過去に女性の夫も殴られているように、女性宅から(庭の植木)ゴミが男性宅に流れてくる(経緯は不明)ことにずっと怒っており、痛い目にあわせてやろうと考え、事件を起こした。
日本国民の声!
日本国民1号(男性)
「認知症の初期段階のような気が。今後超高齢化の日本では同様な事件が増えそうですね。」
日本国民2号(不明)
「88にもなってなにやってんだ。」
日本国民3号(男性)
「これはもう認知症なんでは?」
日本国民4号(不明)
「高齢者が犯罪することに驚かなくなってきた。」
日本国民5号(男性)
「88歳とは思えない行動だな。そんな行動に出るなら、直接口でいえばよかったのに…。」
日本国民6号(不明)
「高齢者が穏やかに暮らせる日本になってほしいものです。」
日本国民7号(男性)
「えーっと驚いたが被害者の「女性は軽傷」に不謹慎ながら吹いた。」
日本国民8号(男性)
「88で丸くならない爺さんか。隣に住んでるというだけで怖いわ。」
日本国民9号(男性)
「88歳なら、戦時中、戦後の痛めつける教育を受けた・・・。」
日本国民10号(女性)
「元気な爺さんだな。」
最後に
元気なのは結構なことですが、このような力の使い方は認められませんよね。
ただ、指摘があるように認知症なら話は変わってくると思います。
本人にはどうしようもないことですから・・。
高齢者の事件で認知症が疑われる事件は多いですが、なんとか事前に対策できるようになればいいですね。
周りの方だけでなく、本人のためにも。