【スターダムフロント号】『吉田照哉×藤沢和雄×武豊』珍しいトリオで意見対立!
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概説
吉田照哉氏・藤沢和雄調教師・武豊騎手という競馬界の重鎮がトリオを組むことで話題になっています。
アメリカ・ケンタッキー州で開催された『Keeneland September Yearling Sale(キーンランド セプテンバー イヤリング セール)2016』で、社台ファームは90万ドルで『スターダムフロント号(父War Front×母Don’t Trick Herの2015)』を落札しています(※現時点2歳牡馬)。
この馬を管理するのが名門藤・沢和雄厩舎であり、更に藤沢調教師によれば社台ファーム代表取締役の吉田照哉氏もこの馬をお気に入りだとか。
そのスターダムフロント号は2017年6月18日の函館1200mに出走する予定があるようですが、なんとその鞍上には天才・武豊騎手を予定しているという情報があるのです。
武豊騎手が藤沢厩舎の馬に騎乗すること自体珍しく、前回騎乗したのが2013年7月27日のダノンゴールド号で約4年ぶりという噂があります。
しかも社台ファームの吉田氏とは一時期は関係悪化が噂された関係。
珍しいトリプルであることは間違いありません。
武豊騎手の弟である武幸四郎元騎手が調教師試験に合格し、今年から技術調教師として藤沢厩舎で研修を始めているのですが、ファンの間ではこれも影響したのではないかという意見も出ています。
また、武豊騎手自身も一時期の不調を乗り越え着実に活躍の機会が増えており、エアスピネル号などの社台ファーム生産馬での騎乗機会も以前よりは増えてるという状況もありますし、キタサンブラック号などを中心にGⅠという大舞台での存在感も影響しているかもしれません。
この珍しい騎乗依頼に関する日本国民の反応を紹介します。
日本国民の反応です!
日本国民の声!
日本国民1号(男性)
「何より藤沢厩舎ってのが熱い」
日本国民2号(男性)
「幸四郎の影響もあるのでは?」
日本国民3号(男性)
「スターダムフロント武豊はアツいな! というか藤沢厩舎の新馬ってのがそもそもアツい。笑」
日本国民4号(男性)
「藤沢和雄×武豊×吉田照哉 是非とも見たい。」
日本国民5号(男性)
「実現したら嬉しい!!」
日本国民6号(男性)
「ガセじゃない?まだ信じられない」
日本国民7号(男性)
「幸四郎が行ってるからそういう縁での以来かもしれないな。関わってることもあるのかもしれないし。」
日本国民8号(男性)
「これは嬉しいなぁ」
日本国民9号(男性)
「なんとかいい勝ち方して函館2歳ステークスも勝ちたい」
日本国民10号(男性)
「社台ファームの全盛期の主戦がユタカだったから、その時を思い出そうってことかな」
最後に
事情はわかりませんがおもしろい話題だと思いました。
是非とも見てみたいです。