【第77回皐月賞】『12番人気ダンビュライトを3着に持ってきた武豊騎手』で意見対立!
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概説
2017年4月16日。
第77回皐月賞が行われました。
無敗の牝馬ファンディーナ(岩田騎手)、実績1番ダービー馬候補の声高いカデナ(福永騎手)、前走後には皐月賞に1番近いとの声も多かったスワーヴリチャード(四位騎手)などが参戦。
ファンディーナは1番人気に支持され、久々に牝馬の優勝が期待されましたが早々と失速。
この日は1000m万下・芝2000mでも1分58秒7がでるなど高速決着が予感される状況で、皐月賞はディーマジェスティの1分57秒9を超える1分57秒8のレコード決着。
結果論ですが、勝ち馬のアルアインはスワーヴリチャード以上の持ち時計がありました(1800mですが)。
それはそうと、12番人気のダンビュライトが3着に。
スタートからある程度の位置につけ、道中は好位でレースを進めました。
4コーナーから少しずつ前進、直線に向くと一瞬勝つのではないかというレースでした。
BS11のレース解説でも位置取りに対して「流石の読み」。
鞍上の武豊騎手はレース後に「ここまで来たら勝ちたかった」とコメントしています。
人気薄からの好走に対する日本国民の反応です!
日本国民の声!
日本国民1号(男性)
「武豊マジックとしか言えんな。 これはむりだぁー」
日本国民2号(女性)
「神様仏様武豊様」
日本国民3号(男性)
「やっぱり武豊は切っちゃダメよなぁ…」
日本国民4号(男性)
「重でならと思ってたけど、まさか高速決着で飛び出してくるとは・・。」
日本国民5号(男性)
「さすが武豊騎手ですね。」
日本国民6号(男性)
「武豊すごいな」
日本国民7号(男性)
「しかしダンビュライトの3着はすげえな、武豊さんどこ通ってきたの?(まったく見てなかった」
日本国民8号(男性)
「ダンビュライトにビックリした。 この馬場での3着は相当価値がある 元々ダービーに期待してた馬だしやっぱり人気薄の武豊は侮れない」
日本国民9号(男性)
「武豊うますぎるやろ」
日本国民10号(男性)
「人気薄ダンビュライト武豊はさすがやねー」
日本国民11号(男性)
「ファンだけど流石に買えなかった・・。」
日本国民12号(男性)
「いやあ4コーナーあたりのダンビュライトには興奮した」
日本国民13号(男性)
「武豊がダンビュライト3着に持ってきててさすがだと思った。」
日本国民14号(男性)
「皐月賞っつうのは、マイラーのレースになったなーという感想。それでいてダンビュライトみたいな馬を3着に持って来る武豊ってやっぱり凄い」
日本国民15号(男性)
「武豊の10番ダンビュライト、完璧な乗りだったような。先週キタサンで先攻勝ちしてるだけあって違うな。」
日本国民16号(男性)
「武豊マジでうまい!ほんとうまい!」
日本国民17号(男性)
「G1はディープと武豊とミルコだって教科書に書いてあるでしょ!」
日本国民18号(男性)
「G1の武豊の強さなんなんだよ」
日本国民19号(不明)
「結局武豊もやるよねぇ。」
日本国民20号(男性)
「完璧な位置取りでレースを運んでしっかりダービーの権利を掴み取る、さすがですよ武豊。そして僕の夕飯がちょっとだけ豪華になりそうです。」
日本国民21号(女性)
「武豊さん、勝ちに来てたよね? かっこよすぎてシビレル。」
日本国民22号(男性)
「アルアインの斜行を見せ鞭で回避する武豊は冷静だよな!さすがだ!!」
日本国民23号(男性)
「そして、武豊、、、、本当に恐ろしい騎手だよ、、、、あの力関係で三着に持ってくるんだからなあ。」
日本国民24号(男性)
「武豊さん、さすが!! 熱かったーーーーーーー!!」
日本国民25号(男性)
「そしてなんのかんので恐ろしきは武豊」
日本国民26号(男性)
「武豊完璧やった。 勝ったおもたんやけどな 天才。」
日本国民27号(男性)
「やっぱ武豊って神ですわ」
日本国民28号(男性)
「いやダンビュライトて。これが武豊の力か。」
日本国民29号(男性)
「そして武豊上手すぎ」
日本国民30号(不明)
「ファンディーナを潰しつつちゃっかり3位に入った武豊は神騎乗だな。」
日本国民31号(女性)
「やっぱ武豊ってレジェンドなんやなって」
日本国民32号(女性)
「武豊ありがとうマジで愛してる!!」
日本国民33号(男性)
「やっぱ武豊信じててよかった・・。」
日本国民34号(男性)
「1枚の紙切れ。 100円が。 10万円になる瞬間を。 世界の武豊に破られる。」
日本国民35号(男性)
「周りはさんざん「武豊は乗れなくなった」というけれども、クラシックの大舞台で二桁人気馬を馬券圏内(というかもう少しで勝てそうだった)に持ってくる騎乗ができるのだから、やっぱりユタカさんは勝負師だね。」
安藤勝己(元騎手)
「時計が速い決着になったのは勿論、波乱を呼んだのはユタカちゃんの動きやった。」
最後に
荒れた皐月賞でした。
武豊騎手も見事でしたが、ダンビュライトも頑張りましたね!