意見対立ですよ!

意見対立ですよ!

たまに意見対立してない場合もあります。

【無断でのカルテ閲覧騒動】『バイエル薬品が内部告発者に退職を要求』で意見対立!

【スポンサードリンク】

概説

医師がバイエル薬品の社員に患者に無断でカルテを閲覧させていた問題。

 

この問題の内部告発に至る経緯がJNNにより、明らかとなりました。

 

内部告発者(男性)は会社に対しコンプライアンスで問題があると主張するも、会社は「法的に問題ない」と主張。

 

その後、内部告発者は実質的に退職を求められるようになり、退職金の話まででていたようです。

 

内部告発者はこれではどうしようもないと考え、2016年7月に厚生労働省に告発。

 

このような経緯があったようです。

 

内部告発者は「やめさせ方が常套手段にしか思えない」「トカゲのしっぽきり」などと話しています。

 

男性は退職を拒否し、現在も会社に所属していますが体調を崩しているということです。

 

日本国民の反応です!

 

 

 

日本国民の声!

 

日本国民1号(女性)
内部告発した人に退職勧告なんて、罪の意識全くないじゃん。内部告発ってとっても勇気がいる事だと思うよ。」

 

 

 

日本国民2号(男性)
バイエル薬品怖い。これ本当に怖い。」

 

 

 

日本国民3号(女性)
「会社はカルテの無断閲覧は問題はないと言いながら、内部告発した社員に退社を求めるとか、どう考えてもやましいことがあったとしか思えない行動ですね。」

 

 

 

日本国民4号(男性)
「大きな企業に就職することが全てではない。こんな会社では楽しくないだろう」

 

 

 

日本国民5号(男性)
「九州支店長・・。」

 

 

 

日本国民6号(女性)
バイエル薬品内部告発した人、何かカンパしてあげたいわ。」

 

 

 

日本国民7号(男性)
「最悪やなほんまに・・・。」

 

 

 

日本国民8号(男性)
バイエル薬品酷いな」

 

 

 

日本国民9号(男性)
「退職を迫られてたんだね・・。」

 

 

 

日本国民10号(男性)
「会社の体面を保つため告発者をクビにして、無かった事にしようとした可能性が高い。」

 

 

 

日本国民11号(男性)
「良識を踏みにじる コンプライアンスのかけらもなし。」 

 

 

 

日本国民12号(男性)
「これは酷い。立派な刑事事件じゃないか。この告発した社員は正しいし録音しておいたとはお見事!  」

 

 

 

日本国民13号(男性)
「見せた医者の問題も指摘されないとおかしい!」

 

 

 

日本国民14号(男性)
「医者が使う薬は国が定めたら?医者に接待とか不要だろ」

 

 

 

日本国民15号(男性)
内部告発者の勇気を讃えたい!」

 

 

 

最後に

不当な扱いを望まない意見がありましたが、既に受けていたようです。

 

内部告発者の勇気ある行動を賞賛する人は多いですし、支持する人は多いでしょう。

 

しかしものすごくドロドロしていますね。