意見対立ですよ!

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たまに意見対立してない場合もあります。

『専業主婦の夫婦は旦那が家事を手伝う必要があるのか』で意見対立!

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概説

「専業主婦の夫婦」の旦那は「家事」を手伝う必要があると考えますか?

今回は「共働きの夫婦」の旦那ではなく、一方のみが働きに出ているという状況で、それも介護が必要など特殊な環境でないケースに関する日本国民の意見を紹介します。

 

 

手伝う必要がある派の声!

ある派1号(女性)
「旦那が色々と手伝ってくれるのでしない人がいることにまず驚く。有り得ない!」

 

 

ある派2号(女性)
「仕事には休みがありますが、家事に休みはありません。少しくらい手伝って欲しいという気持ちは当然だと思います。」

 

 

ある派3号(女性)
「こういうことで文句を言う女は専業主婦に妬んでる人って決まってる。」

 

 

ある派4号(女性※推測)
「会社員と違って主婦には休みがないんだから、手伝ってくれてもいいじゃん!」

 

 

ある派5号(女性)
高齢などで一人暮らしをすることになることもありますからね。その時に何もできないではその方が可愛そう。訓練がてら少しはやった方がいい。」

 

 

ある派6号(男性)
「専業主婦にも休みをあげてください。」

 

 

ある派7号(女性)
「専業主婦の労働時間は長すぎます。企業なら真っ黒!」

 

 

ある派8号(女性)
「安い給料しか持って帰らない癖に、生意気なこと言うんじゃない。高い給料がもらえないなら家事をやれ。」

 

 

ある派9号(女性)
「家事だけじゃなく育児まで重なると主婦はもう休みがない。楽してる旦那が少し家事を負担するのは当然では?」

 

 

ある派10号(女性)
「イレギュラーなことも多いし育児や家事より仕事の方が楽だと思う。少しは負担してよ。」

 

 

ある派11号(女性)
「家事を手伝いたくないのなら家政婦でも雇えるだけの給料をもらわないと。」

 

 

ある派12号(女性)
「仕事だけじゃなく、家事もこなすのがデキる男ってものなんです。それができないようなら大した男じゃないですね。」

 

 

ある派13号(女性)
「甲斐性なしが!!!」

 

 

ある派14号(女性)
「家事だけじゃなく、育児までとなると女性は大変。仕事の方が大変という意見もありますが、仕事内容にもよりますよね?少しくらい手伝ってもいいんじゃない?」

 

 

ある派15号(女性)
「メインこそ奥さんの仕事ですが、旦那さんも手伝うのは当たり前じゃないでしょうか?主婦は主婦のストレスがあるんです。それに気づかないなんて鈍感過ぎます。」

 

 

ある派16号(男性)
「もしかしたら男尊女卑的な考えの人がこういうことに反対するのかもしれないですねぇ。」

 

 

ある派17号(女性)
「家事もしてくれない人とは結婚しません。悪いけどそういう男性は非モテでしょうね。ふふふ。」

 

 

ある派18号(女性)
「なんでやらなくていいと思えるのかが理解できません。」

 

 

 

手伝う必要がない派の声!

ない派1号(女性)
「専業主婦の仕事はまさに家事。働きもしないのに家事すらやらないのはおかしいのでは?」

 

 

ない派2号(女性)
「専業主婦でも旦那が何もしないとか文句をいう人がいますが、同じ女性としてまったく理解できません。」

 

 

ない派3号(女性)
「そういう女性は腹が立つ!よく主婦は大変と言いまくる人がいるけどお金を稼ぐということがどれだけ大変なのかわかってない」

 

 

ない派4号(男性)
「仕事で奥さんが何か手伝ってるならわかるけど、そうでもないのに一方的に要求ばかりするのはどうかと思う。」

 

 

ない派5号(男性)
「進んで手伝うなら問題ないでしょうが、それをありがとうと思えるかどうかですよね。その気持ちすら失っているなら、もうやばいでしょう。」

 

 

ない派6号(女性)
「お互いに感謝の気持ちを持って、それぞれの役割を全うしたらなにも問題なんて起きません。それを一方に過剰に負担を求めるからバランスがおかしくなる。」

 

 

ない派7号(女性)
「自分の仕事は家事だと思っています。家事を手伝う必要もないですし、求めたことも1度もありません。」

 

 

ない派8号(男性)
「働いて、家事までやる男性が気の毒に思える。そんな関係はいつかは破綻するでしょう。奴隷じゃないんですから。」

 

 

ない派9号(女性)
「基本的には必要ないですが、流しに食器を下げるなど、家事とまでは言えない多少の協力はあってもいいと思います。」

 

 

ない派10号(女性)
「専業主婦として兼業主婦よりは楽させてもらってるという自覚がありますから。」

 

 

ない派11号(男性)
「事情がありフルタイムで仕事をしながら家事や育児もやっていた経験があります。その経験から言って育児と重なったとしても家事の方が楽でした。共働きでもないのに家事まで手伝わせるのは甘えとしか言い様がない。」

 

 

ない派12号(男性)
「結婚当初は手伝ったり協力的でも、次第に厳しくなって険悪になることはありますよ。家事までやらせてる人はよく考えた方がいいと思いますがねぇ。」

 

 

ない派13号(男性)
「よく家事は大変だなんだと言うけど、男だって独身時代は家事もやってたんだ。家事もやってくれないなら本当にただのATMになってしまう。」

 

 

ない派14号(女性)
「私は性格的に家事に手を出して欲しくないです。家事は自分の役割だと思っていますし、自分でやれることをやりたいと思うので。」

 

 

ない派15号(男性)
「外国の方から見れば日本の女性は家事の効率が悪いと思う人が結構いるみたいですね。仕事でもそうですが、デキる人は早く丁寧にこなすものです。旦那さんに愚痴る前に、まずはその辺から見直してはいかがかと。」

 

 

ない派16号(女性)
「私はまだ結婚してないですが、家事は自分でしっかりとこなす!そういう女性に憧れます!」

 

 

ない派17号(男性)
「育児は男もするのが当然だと思うけど、家事は奥さんの役割だろ。それが専業主婦ってもんだろ。」

 

 

ない派18号(女性)
「夫の仕事は手伝わないのに、自分のは手伝ってなんて、私にはなかなか言えない。」

 

 

ない派19号(女性)
「主婦は休みがないとか、労働時間が1日とかいう人がいますが全然そんなことないですから。お菓子食べながらテレビ見てる時間とか、昼寝してる時間とか、ママ友とランチを食べに行く時間とかも勝手に労働時間にしてるだけ。」

 

 

ない派20号(男性)
「家事は専業主婦というのは常識。ただ、育児が必要なのであれば旦那さんが積極的に参加して、負担を軽くしてあげるのは重要。子供から見て母親が何もしないグウタラだったらどう思うだろう。」

 

 

ない派21号(男性)
「最近の男は臭いだの風呂は最後だの文句を言われながら家事までやらされるなんて情けない。そこまでして何を守りたい?」

 

 

ない派22号(男性)
「専業主婦なら当然。逆に仕事のことでそんなやる気のないことを言われたら困らないか?」

 

 

ない派23号(女性)
「実際に育児をやりながら専業主婦をやっていた経験から言うと、世間で言う大変とはかけ離れた優雅な生活でした。大変すぎてという人は、きっと仕事でも良い成績を残せない人なんだと思います。」

 

 

ない派24号(女性)
「同じ女性としてもっと誇りを持って家事に取り組んだらどうかと思います。特別な事情がある訳でもないのに旦那さんに家事を手伝わせたり、手伝わないことに不満を言うのは筋違い。」

 

 

ない派25号(女性)
「手伝ってもらうことが当たり前かのように考える人がいるけどそれは間違いです。手伝ってもらったら感謝の気持ちを持つことが必要だし、それがなければ夫婦関係も上手くいかないのでは?」

 

 

ない派26号(男性)
「仕事と育児をしっかりとやれば、堂々と家事はやれと言っていい。」

 

 

ない派27号(男性)
「勘違いして欲しくないのは家事が簡単とか言ってる訳じゃない。役割分担の話しをしているだけ。」

 

 

ない派28号(男性)
「良いか悪いかは別にして、昔とは日本人が変わってきたよな。家事にしても際限なく楽しようという人が増えている。」

 

 

ない派29号(男性)
「専業主婦が家事をしなければ「養ってやってる」という言葉に反論できなくなりますよね。専業主婦として奥さんが頑張ってくれるから自分も仕事を頑張れるという思いも生じないでしょうし。」

 

 

ない派30号(男性)
「いつも疲れて仕事から帰ってそこでまた家事もやると考えると単純にムカついてくる。」

 

 

ない派31号(男性)
「うちの場合は奥さんが家事をやってくれるから助かってます。だから奥さんが体調が悪い時なんかは喜んで手伝うというか、手伝いたいとすら思えます。そこは助け合いですから。」

 

 

ない派32号(女性)
「当然。それが専業主婦というものでしょう。ただ、子供以上に手がかかるような男の人っていますよね?それはなしにしてもらいたい。」

 

 

ない派33号(男性)
「家事だって大変かもしれないけど、男だってストレス抱えながら頑張って仕事してるってことに、気づいて欲しいんだよなぁ。」

 

 

ない派34号(男性)
「疲れて帰ってきて子供のおむつ替えたり、遊んだりするのはいいとして。その後に皿洗いとか家事をやらされる。その上もっと私に負担させようと文句を言われるのが辛い・・。」

 

 

ない派35号(女性)
「旦那さんに家事をやらないと文句言う人って何かこう他のことでストレスが溜まってたり、モヤモヤしててそうなっちゃってるような気がします。頭では専業主婦が家事をやるのはわかってることだと思うんです。」

 

 

ない派36号(男性)
「たまに冗談か本気かわからないけど専業主婦を馬鹿にする人がいますが、それは反対です。ただ、家事を適当にしかしない、やらない人がいるのもこういうことの一因なのだとも思います。」

 

 

ない派37号(女性)
「専業主婦は暇過ぎて私には向いてない。」

 

 

ない派38号(男性)
「最近の主婦の仕事を収入に例える人がいるけど、全然見合ってないと思う。悔しいなら旦那に任せないで、もっとこなしてみろ!」

 

 

ない派39号(女性)
「今の時代、専業主婦になりたい人がかなり多い。なれるだけでもありがたい話なのに・・・。」

 

 

 

中立派の声!

基本的にはYESかNOの意見を紹介したいのですが、少し中立的な意見も紹介します。

 

中立派1号(女性)
「ウチの場合は特殊かもしれませんが、専業主婦ですが働いている旦那が家事もします。私はほんとに何もせず、ゴロゴロブラブラしてるだけ。それでも上手くいってるんですから、それぞれでいいのでは?」

 

 

中立派2号(男性)
「休日は家事も分担するとか、知恵を出し合ってお互いに納得できるシステムを作り上げたらいい。」

 

 

中立派3号(女性)
「大事なのは夫婦関係が上手く行くことです。」

 

 

中立派4号(男性)
「女性は文句を言いながら手伝わせるのではなく、もっと上手いこと男を動かせばいいのにとは思う。文句を言われて進んで手伝いたくなる人間なんて、性別関係なくいないと思う。」

 

 

中立派5号(女性)
「本質的には家事を手伝うかどうかが問題ではないと思いますけどね。夫婦関係がお互いに満足であれば、簡単に乗り越えられる問題だと思います。それができていないと、こういうことで問題になってしまう。」

 

 

中立派6号(男性)
「大事なのは感謝の気持ちです。面倒に思うか、苦にしないかもそれによる。」

 

 

中立派7号(女性)
「夫婦としての信頼関係をがっちり構築することが何よりも重要です。それは片方だけではできないです。お互いに歩み寄らなければなりません。」

 

 

中立派8号(男性)
「理想は夫も手伝える時は手伝い、奥さんも仕事の愚痴を聞いたりサポートする。お互いに思いやった行動をすれば、どうぞどうぞの関係になれるでしょう。」

 

 

中立派9号(男性)
「お互いにありがたみを忘れるな。何かあればいかん、いかんと思い出せ。」

 

 

 

最後に

男女問わず基本的には専業主婦は家事が仕事という考えの人が多いようです。

ただ、育児は当然に男性にも責任があるので、仕事以外の時間は協力した方が良いという声は、これまた男女共に多かったです。

私もこの考えにはどちらも賛成です。

もちろん、事情がそれぞれあるでしょうから、全ての場合に当てはまるものではありませんけどね。

ただ、理想は中立派のコメントにもあるように、お互いが思いやりのある状態でしょうね。

一方のみが楽しようとか、そういう考えはトラブルの原因です。

人間関係ですから、お互いに助け合うのがいいでしょうし、それができないなら結婚する意味も薄い気がします。

いずれにしても、夫婦の関係さえ良好であればどちらでも問題はないでしょう。