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【プレバト!!】『波乱ありの第1回春の俳桜戦』で意見対立!

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概説

ツッコミ界の頂点に君臨する浜田雅功氏が司会を務め、今や大人気番組となっている「プレバト!!」。

2017年4月6日は3時間スペシャルで放送されました。

今回は名人と特待生による第1回『春の俳桜戦』が行われ、ランクに関係なく「俳桜の称号」と「トロフィー」を競いました。

これまで番組に参加した芸能人は341人。

その中でも名人・特待生に選ばれたのはひと握りの存在ということで、今回は341人中の1番を競う戦いとも言えます。

しかし、今回は最高位である梅沢富美男・名人5段が欠場ということもあり、実質は340人中の1番を競うという形に。

この欠場に対し、FUJIWARA藤本は「逃げただけでしょ!」と指摘。

とはいえ、夏井先生は今回の総評として「さすが」「驚きました!」と発言するなど、ハイレベルな戦いとなりました。

今回のテーマは「桜」で、お題は「満開の桜」。

桜が全面に映った写真から俳句を作るということに。

桜以外の情報のない写真ということで、お題としてはかなり困難な物が選ばれました。

第1位の発表前にはフルーツポンチ村上健志氏が病院の待合室と勘違いする程の緊張感でした。

早速ですが、順位を紹介します!

 

 

 

最下位

石田明・特待生3級

 

次々と
酒豪を倒す
桜かな

 

桜を普通に綺麗とは言いたくないという思いから、下品な言葉を使い、酒豪ですら酔う桜をイメージできるような句を読んだとのこと。

これに対し、夏井先生は「嫌いではない」「自分の良い所を知って」などと発言し、次のように修正。

 

酒豪らを
酔わせ捩じ伏せたる

 

 

 

7位

ミッツ・マングローブ・特待生3級

 

薄づきの
ひとひら数ふ
花衣

 

桜の花は一枚では白い。花びらが何枚か重なることで桜色になるということに着目した句。

夏井先生は「発想が美しいのでもったいない」としつつも「薄づき=お月様?」など、読み解くのが難しく、説明が必要と発言。

解かりやすくするには花びらという情報が必要ということで、次のように修正。

 

薄づきの
花びら花びら
花衣

 

このように、花びらをリフレインさせることで「花衣」が生き、また「は」の音が連続で効いてくるようだ。

 

 

 

6位

藤原敏史・名人2段

 

卒業の
マントに風を
なびかせて

 

桜から大正時代の卒業式に着るマントをイメージし、学生が颯爽としている姿を読んだ。

夏井先生は「詰めが甘い」「思い浮かばない」と発言。

イメージに近づけるために文字を節約し、次のように修正。

 

卒業の
風をなびかせ
行くマント

 

 

 

5位

村上健志・特待生2級

 

エルボーの
子の迎え撃つ
花吹雪

 

桜の子供ならではの楽しみ方を表現した一句。

夏井先生は「発想は面白い」と評価するも、「もったいないのは語順」「子供になりきってください」と、客観的ではなく主観的に呼んで見てはと提案。

 

花吹雪くる
エルボーで
迎え撃つ

 

 

 

4位

中田喜子・特待生5級

 

初桜
響けるひづめ
皇居へと

 

東京駅から皇居へ向かう際の馬車のヒヅメの音と桜を結びつけた。

夏井先生は「綺麗な句」「よく工夫してらっしゃる」と評価するも、次のようにしたら季語が生きると修正。

 

皇居へと
響けるひづめ
初桜

 

 

 

3位

千賀健永・特待生3級

 

桜花
風の名残の
空の波

 

桜が風に打たれ、花びらが舞う様子を波に見立てた一句。

夏井先生は「本当に綺麗」「作者分かってびっくり」「成長が嬉しい」と高評価。

 

桜満ちて 風の名残の 空の波

桜花びら 風の名残の 空の波


桜さくら 風の名残の 空の波

 

上のように複数を提案するも、作者と先生は次で一致。

 

桜さくら
風の名残の
空の波

 

 

 

2位

横尾渉・名人初段

 

夜に入りて
雨となりにし
花万朶

 

桜を見た帰り、雨が降り、さっき見た桜は散ってないかな?と考える様子を読んだ作品。

夏井先生は「若いのに驚き」「うっとりしました」「いい句」と高評価。

 

夜に入りて
雨となりたる
花万朶

 

 

 

第1回俳桜

東国原英夫・名人初段

 

野良犬の
吠える沼尻
花筏

 

人里離れた沼地。

野良犬が桜による花筏(花びらが水面に浮かび集まっている様子)に吠えている様子を表現。

この下になにかあるのか・・・?と、緊張感を持たせた。

夏井先生は「本当に巧い!」と絶賛。

「野良犬、不穏な声から美しい花筏も澱んで、不穏な感じがする」「直すところはない」と手直しはなく、見事に第1回俳桜の座に輝きました。

 

 

 

余談

夏井先生
東国原英夫氏は梅沢さんを狙う1番近い位置(略)」

 

 

東国原英夫
「名人と特待生の溝は深い(略)」

 

 

藤本敏史氏のマネージャー
「藤本が俳句でスランプ(略)」

 

 

横尾渉
小栗旬氏からは俳句が巧くてカッコイイねと言われ、亀梨氏からはお前も頑張ってるから俺も頑張らなきゃと言われた(略)」

 

 

 

日本国民の声!

今回のプレバトの俳句コーナーに関する日本国民の反応です。

 

 

日本国民1号
脳トレにもなるから頑張らにゃ」

 

 

日本国民2号
「浜ちゃんのも見てみたい!」

 

 

日本国民3号
「俳句コーナーは秀逸すぎる」

 

 

日本国民4号
「めっちゃ笑った」

 

 

梅沢富美男
「山梨公演で出られなかったプレバト3時間SP、俳句が凄かった!という噂を聞いたのでドキドキしながら視聴中」(出典:https://twitter.com/umezawatomio

 

 

日本国民6号
「今日はうまい人ばかりでしたね 毎回楽しく見てます」

 

 

日本国民7号
「プレバトの俳句本当に大好き。こんなに文化的な企画が人気を得ているようであるのは希望だよ・・。」

 

 

日本国民8号
「プレバトは俳句だけでいいんだけどなあ」

 

 

日本国民9号
「いつも以上に面白かった!そしてお疲れ様でした。来週が今から楽しみです!」

 

 

日本国民10号
「ほんとに面白いなー毎回。」

 

 

日本国民11号
「上位のみんな個性が強いのがいいよな」

 

 

日本国民12号
「めっちゃ見応えあった…毎週俳句コーナー見てるけどほんと今回レベル高すぎて熱かったな…!」

 

 

日本国民13号
「東国原の俳句は特にすごい!カッコイイ」

 

 

日本国民14号
「プレバト見てると俳句やりたくなるよね」

 

 

日本国民15号
「俳句って難しいけど面白い。興味わくな~」

 

 

日本国民16号
「横尾さんも千賀さんも綺麗な俳句を詠むなぁ。。」

 

 

日本国民17号
「面白いなあ。日本語の美しさ、すばらしさを垣間見られる。」

 

 

日本国民18号
「俳句大好き。」

 

 

日本国民19号
「プレバトの俳句コーナーは本当に面白い 添削後に劇的に綺麗になった俳句とかすごすぎるわ・・・。」

 

 

日本国民20号
「ん~ 俳句、奥深さがエグいよなぁ 面白いなぁ 始めてみっかなぁ~」

 

 

日本国民21号
「先生ほんと面白くて超好き」

 

 

日本国民22号
「プレバトの俳句が毎週の楽しみ・・・夏井先生の添削凄すぎて毎週口開く」

 

日本国民23号
「プレバト好きで見てるけど俳句のセンスとかまったくないです。」

 

 

 

最後に

この番組、特に俳句コーナーは本当に人気ですね。
言葉というか、日本語は面白いなと、番組を見ていると本当に勉強になります。
国民の中にもこの番組がきっかけで俳句に興味を持つ人は結構いるようです。

ただ、番組出演者は毎回良い俳句を作るのは大変でしょうね。

あれだけの俳句を作るには相当な勉強が必要でしょうし、本当に素晴らしいと思います。

 

 


追記
横尾名人の俳句の文字が一部間違っていたので訂正しました。
ご指摘下さった方ありがとうございましたm(_ _)m