意見対立ですよ!

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たまに意見対立してない場合もあります。

『THAAD問題で在韓米軍撤退の可能性』で意見対立!

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概説

ジェームズ・マティス米国防長官が2月2日に訪韓し、在韓米軍駐留費用引き上げ問題もそうですが「THAAD問題」についても議論されるのではないかと推測されています。

 

現在、韓国次期大統領選挙で首位を走るのは親中・従北派の極左政治家と言われ、最大野党共に民主党前代表文在寅氏です。

 

文在寅氏はTHAAD配備延期の考えを示したり、韓米間での合意は取り消せないと主張したりと考えが定まっていないようで、24日に行われた懇談会では「韓米同盟をより強固に発展させると共に、中国との関係も発展させ続ける必要がある」と、米国と中国共に重要という考えを示し、THAAD問題に関しては「結論は出なかった」と話しています。

 

この懇談の参加者からは、次期政権でTHAAD問題は重大な問題となるという声なども出ていたようです。

 

これは実際そうなると考える人は多いでしょう。夕刊フジによれば、今回のマティス長官の訪韓は米国の同盟国として韓国はふさわしいかを見極める意味もあると指摘する声があるようです。

 

福井県立大学島田洋一教授は「文氏が次期大統領となり、これに抵抗すれば、相当厳しい対応になるだろう」「ブッシュ政権のポール・ウォルフォウィッツ元国防副長官は以前、在韓米地上軍の危険性を指摘して、『兵士の親に説明がつかない』『撤退させるのが当然だ』と語っていた。トランプ氏の『アメリカ・ファースト』(米国第一)の立場では、文氏がTHAADについて合意破棄に近い姿勢を示せば、在韓米地上軍撤退を持ち出すことも十分考えられる」と話し、THAAD問題の対応次第では、在韓米軍の撤退にまで発展する可能性があると主張しています。

 

また、トランプ大統領は韓国に対して安保タダ乗りと指摘し、在韓米軍駐留費用の引き上げでも厳しい対応が予想されています。

 

流石にそういう状況は韓国は避けるでしょうが、トランプ大統領の行動力はすごいので、何が起きても不思議ではない気もします。

出典:http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170130/frn1701300830001-n3.htm

 

 

日本国民の声!

日本国民1号

■中国に厳しい対応をしているトランプ政権からしたら韓国は問題だと思うかもね。

 

日本国民2号

■米軍撤退してみて欲しい。

 

日本国民3号

■流石に米軍撤退するのは韓国は避けるでしょうね。

 

日本国民4号

■米軍が撤退すれば中国と一気に接近する気がする。

 

日本国民5号

■そうなればいいと思う。

 

日本国民6号

■よく同盟国にアメリカもなっているものだ。

 

日本国民7号

■韓国は本当に消滅する勢い。

 

日本国民8号

北朝鮮問題に関して韓国は重要なのでは?

 

日本国民9号

■日本も韓国とは関係を絶った方がいい。

 

日本国民10号

■韓国は中国とアメリカを行ったりきたりと信用ならない国。

 

日本国民11号

■撤退を強く望む!

 

日本国民12号

■すべて韓国が悪い状況を招いているんだよね。

 

日本国民13号

■これは見物だな。

 

日本国民14号

■韓国は有事の際にむしろ危険だと思う。

 

日本国民15号

■オラ、ワクワクすっぞ!

 

日本国民16号

■韓国は中国の下についている方が自然。

 

日本国民17号

■アメリカは日本を子分にし、中国は韓国を子分にする。

 

日本国民18号

■韓国は中国とは決別しろ!さもないとこうなる。

 

日本国民19号

■米軍の駐留費用で渋ったら撤退するぞって脅せば。

 

日本国民20号

■日本も気を引き締めないと。