『スキージャンプ女子、1枚看板から新たに看板が加わる』で意見対立!
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概説
日本開催のノルディックスキー・W杯ジャンプ女子で伊藤有希選手が大飛躍、高梨沙羅選手の1強時代に終止符。
日本で開催された4連戦で、伊藤選手は優勝3つに2位が1つと抜群の成績を収めました。ちなみに、唯一2位の第8戦はノルウェーのマーレン・ルンビー選手が優勝しています。
伊藤選手は若くして注目を集めるも、伸び悩んでいた時期があるようですが、地道に努力を重ねてきた選手のようで、所属チームの監督でもある葛西紀明氏は「言葉じゃなく、行動や成績、練習の姿勢で見せてくれる」と話しています。
後輩である高梨沙羅選手も「有希さんのジャンプに圧倒されてすごいなと思った。下から見ていて興奮した。」と話していました。
冬季オリンピックも控える中、強い選手は多いに越した事はありません。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170115-00000022-dal-spo
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170114-00000523-sanspo-spo
日本国民の声!
日本国民1号
■オリンピックが楽しみになってきた!
日本国民2号
■オリンピックでも二人いればどっちかがやってくれるでしょう!
日本国民3号
■二人共怪我だけには気をつけてな。
日本国民4号
■高梨沙羅はもう違う事に気が行っているような気がします。
日本国民5号
■化粧やおしゃれに興味を持つ事は悪い事じゃない!
日本国民6号
■悪くはないけど、それで成績に影響が及んでいると考える人もいるし、そう見えてしまうものなんだよ。
日本国民7号
■伊藤選手が実力的に力をつけたんじゃないのか?
日本国民8号
■いずれにしてもそれは高梨選手本人が決める事。
日本国民9号
■伊藤選手の注目度がどんどん上がってきている。
日本国民10号
■ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ選手は見抜いていたようだ。高梨を超えるのは伊藤だとね。
日本国民11号
■二人で競い合って日本人選手のレベルを圧倒的にしてしまえ!
日本国民12号
■良いライバルの出現ですね!これは楽しみ!
日本国民13号
■ライバルというか、今後もっと差をつけられるのではないかという気がします。
日本国民14号
■高梨選手も一層気を引き締めてくるでしょう。
日本国民15号
■高梨選手はオリンピックといいここ1番の勝負弱さがある気がする。
日本国民16号
■実力の世界なので、伊藤選手が活躍すれば伊藤選手を取り上げて欲しい。
日本国民17号
■時代が変わるか!?
日本国民18号
■まだまだそれはわからないよ。
日本国民19号
■伊藤選手は海外でどういう成績を収めるかという点に注目したい。
日本国民20号
■次のオリンピックは韓国の平昌だけど、本当に開催されるのだろうか・・。
日本国民21号
■高梨選手は50勝へのプレッシャーがあるのでは?
日本国民22号
■色々なものに触れてしまった高梨選手、コツコツとジャンプに取り組んだ伊藤選手。
日本国民23号
■レジェンドから学んでいるのは良いことだよね。
日本国民24号
■韓国風メイクの化粧で空気抵抗が変わり、それが飛距離に影響しているという指摘がある。
日本国民25号
■単に今までのレベルを伊藤選手が追い越した、つまりレベルが引き上げられたと考える。