『STAND BY ME ドラえもん』で意見対立!
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【STAND BY ME ドラえもん】
- 2014年8月8日公開
- 長編CGアニメーション映画
- 八木竜一氏と山崎貴氏の共同監督
- 国内配給会社・東宝
- 日本歴代興行収入(日本公開の邦画・洋画)ランキング1位
- 国内興行収入約83.8億円
- 藤子・F・不二雄生誕80周年記念作品
高評価派の声!
日本国民1号
■正直期待してなかったけど泣けた。感動する映画です。
日本国民2号
■ハンカチ必須!泣けました。
日本国民3号
■劇場まで観に行きましたが、その価値があると思いました。CGならではの綺麗さや迫力があり、素晴らしい映像だと思いました。すぐにCGに慣れました。
日本国民4号
■CGに抵抗がある人には不評かもしれませんが、私は好きな作品です。
日本国民5号
■大満足の作品です。知っている話が出てきますが、それもまた良かった。
日本国民6号
■感動で泣いてしまいました。映像技術にも驚きでした。
日本国民7号
■ドラえもんファンは必見!大人でも楽しめると思います。
日本国民8号
■最初はCGに抵抗がありましたが、めちゃくちゃ感動しましたね。
日本国民9号
■普通に好きな作品。何度も号泣したし、ドラえもんが可愛かった。
日本国民10号
■何回見ても同じ箇所で号泣します(笑)
日本国民11号
■すごく楽しめました。原作も改めて見たいと思います。
日本国民12号
■ドラえもん好きは知っている話ばかりですが、だからこそCGが効いた気がする。
日本国民13号
■原作の話の組み合わせですが、CGならではのおもしろさがある。
日本国民14号
■ハンカチかティッシュ用意しないとラストは大変な事になります。涙を拭くのに必至で、まともに見られませんでした。
日本国民15号
■ストーリーがとにかく素晴らしい。原作が素晴らしいからこそです。
日本国民16号
■やっぱりドラえもんやのび太が大好きだと思えました。最高の作品!
日本国民17号
■ドラえもんをあまり知らない人には特にオススメします!面白いですよ!
日本国民18号
■元の原作は名作と言われる作品ばかり。CGの好き嫌いはあるでしょうが、私は好きです。
日本国民19号
■泣きたい人は見てみたら良い。たまには泣くのも良いものだ。
日本国民20号
■映画館で観ましたが、子供だけじゃなく、大人も泣いてましたよ。
低評価派の声!
日本国民1号
■泣かせようという思いが伝わってきて全然泣けなかった。
日本国民2号
■ドラえもんが帰る話で、ジャイアンと喧嘩するまでの重要なシーンが原作から変わってしまったのが残念です。これでは良さが半減してしまい、感動も少なかったです。
日本国民3号
■原作をそのままCGで作成して欲しかった。
日本国民4号
■原作エピソードの詰め合わせという映画なので、原作を知っている人にはそこまでの驚きはないでしょうね。懐かしいね、という感じ。
日本国民5号
■ドラえもんをあまり知らない人の方が楽しめそう。
日本国民6号
■CGに違和感があって怖かった。子供時代なら泣いていたかもしれない。
日本国民7号
■ドラえもんの声にどうしても違和感がある。しょうがない事だけどね。
日本国民8号
■CGが気持ち悪い。
日本国民9号
■CGに違和感がありすぎる。やっぱ平面に限る。
日本国民10号
■ドラえもんを子供の頃から見ていた私にはCGも声も違和感があります。子供の頃にドラえもんの映画に行くのが本当に楽しみでした。ドラえもんは大好きです。
日本国民11号
■感動の押し売り。藤子先生はそんな押し付けるような見せ方はしない。
日本国民12号
■泣いている人がいるけどどこで泣くの?と思う。泣き虫が!
日本国民13号
■オリジナルじゃなく、見た事がある作品をCGにしているだけ。
日本国民14号
■感動させようってのが強すぎると逆効果。
日本国民15号
■ストーリーを知っているので新鮮さに欠ける。原作を知らない人の方が楽しめると思う。
日本国民16号
■昔からのドラえもんファンとしては好きになれない。なんでCGにしたんだろうと思います。
日本国民17号
■キャラクターがもはや別人物と言っても過言ではない。
日本国民18号
■感動のゴリ押しは藤子先生の作品に反すると思う。普通の回の集積の中に、チラッと良い話があるからこそ良いのであって、これはドーピング的だと思う。
日本国民19号
■ドラえもんの声に違和感がありすぎて途中で見るのをやめました。
日本国民20号
■初期のドラえもん映画の方が好き。作品のつなぎ目も少し違和感。