『横綱・鶴竜関、休場理由が怪我』で意見対立!
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概説
今場所中に首と肩を損傷し、具体的には頸椎斜角筋損傷、左肩鎖関節脱臼により約1ヶ月の治療が必要との事です。
また、師匠の井筒親方によれば足と左肘も痛めているようです。
親方は「先場所、優勝して喜んだのもほんのちょっと。休場は昨日、本人と相談して決めた。横綱らしい相撲が取れないので、申し訳ないが休場させてもらう」と話しています。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000084-sph-spo
日本国民の声!
日本国民1号
■やっぱり怪我してたのか。
日本国民2号
■結構な怪我なんじゃないですか?大丈夫なの?
日本国民3号
■横綱として隠していたという事か?
日本国民4号
■これだけ怪我してれば成績にも影響するわな。
日本国民5号
■これは結構痛かったんだろうなぁ。
日本国民6号
■怪我してても簡単に休めないんだろうし、力士も大変だよな。
日本国民7号
■なんか色々と言いたい事があるけど、怪我と言われれば・・。
日本国民8号
■本当に怪我なのか?
日本国民9号
■怪我ならもっと早く休場したら良いのに!
日本国民10号
■イマイチ信じられない。
日本国民11号
■厳しいけど、体の管理も仕事の1つ。気合入れて頑張れ!
日本国民12号
■力士はみんな普段から怪我が多いし、診断もあてにならないよ。
日本国民13号
■怪我してたならこの取組成績でもしょうがないわ。しっかり治して頑張ってください!
日本国民14号
■タイミング的にも怪我というよりは不調だからという気が・・。昨日は前向きな発言してたし、誰も怪我に気づかなかったよな。
日本国民15号
■ここまで不調なら怪我でもしてるんじゃないかと思ったよ。ゆっくりしてくださいね。
日本国民16号
■怪我なんて全然知らなかったし、そんな情報なかったから。治して頑張ってください!
日本国民17号
■この不調は怪我が理由だったのか。
日本国民18号
■これで次も不調だったら・・。
日本国民19号
■怪我を隠すのは弱点を知らせない為なのかもね。
日本国民20号
■俺は認めない!絶対にだ!
日本国民21号
■白鵬関はなんだかんだ凄い。実力もそうだが、休場する事なく取組めている事も凄い。
日本国民22号
■相撲は厳しい世界ですよね。怪我でも簡単には休めない。
日本国民23号
■長年力士をやっていれば怪我の1つや2つはあるものだ。勝っていても休場していたかは疑問。
日本国民24号
■ケガだらけじゃないですか。これではまともに戦えない。
日本国民25号
■横綱がまったく情けない。
日本国民26号
■鶴竜関、次ですよ!次!
日本国民27号
■とにかく安静に怪我を治してください。応援しています。
日本国民28号
■もっと早く休場していれば良かった。5敗だし、タイミング的に勘ぐられてもしょうがない。
日本国民29号
■厳しい声もあるけど、横綱だからそれだけのものを求められるのはしょうがない。
日本国民30号
■次がどうなるかだ。