意見対立ですよ!

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たまに意見対立してない場合もあります。

『日本のTHAAD導入計画』で意見対立!

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概説

稲田朋美防衛大臣が米国グアム・アンダーセン空軍基地にTHAAD(高高度迎撃ミサイルシステム)を視察しました。

 

現在、日本の弾道ミサイルに対する対応はイージス艦ペトリオットPAC-3による2段構えにより対処されることになっています。

 

弾道ミサイルが発射、若しくは発射されるような状況の場合、航空自衛隊の部隊と海上自衛隊の部隊を航空総隊司令官がBMD統合任務部隊指揮官として指揮し、弾道ミサイルの破壊を目的とし活動します。

 

BMD統合任務部隊指揮官は海上自衛隊イージス艦航空自衛隊の警戒管制レーダー、航空自衛隊ペトリオットPAC-3などを一元的に管理します。

 

*ちなみに統合任務部隊とは陸上自衛隊海上自衛隊航空自衛隊の中から2つ以上の種類を単一の司令部が指揮下に置き、統合して運用する部隊の事を呼ぶ。つまり、種類をまたいで運用するという事である。

 

弾道ミサイル発射の恐れ有りとの情報をBMD統合任務部隊指揮官がキャッチすると、防衛大臣に連絡。防衛大臣内閣総理大臣の承認を得て、弾道ミサイルの破壊処置命令を発令する事になっていますが、現在は北朝鮮のミサイル発射の活発化などを理由に破壊処置命令が一定期間常時発令されています。

内閣総理大臣の承認については、ミサイルの飛来が不明確な場合などにいつでも対処できるように緊急対処要領に基づき、事前に承認を得ておく事も可能なのです。

即座に対応できるような体制を取っているという事です。

 

ミサイルが現実に日本に向けて発射されれば、BMD統合任務部隊指揮官の管理下で、まずイージス艦がSM-3というミサイルを発射し、大気圏外での迎撃、破壊を試みる。

 

されでも破壊できなかった場合、ペトリオットPAC-3により大気圏内で迎撃、破壊を試みる事になっています。

 

ただ、ペトリオットPAC-3は射程範囲が狭いので、大気圏外での迎撃、破壊ができず、また、大気圏内で破壊に成功しても、その破片による地上での被害が大気圏外での破壊に比べて大きいという問題点があります。

 

韓国で配備する事が正式に決定し、中国が反発している「THAADミサイル」は、その点が改善されています。射程範囲が広いので大気圏外での迎撃が可能、つまり、破片による地上への被害も縮小する事が可能となるのである。

 

これが導入されれば、弾道ミサイルの大気圏突入直後など、中間部分をカバーする事に繋がり、現在の2段構えから3段構えのミサイル防衛(BMD)が実現されるかもしれません。

 

防衛省は近く検討委員会を設置し、導入を本格的に検討するようです。

稲田氏は「北朝鮮の核とミサイル脅威が新たな段階に入ったと考える。その中で日本のミサイル防衛態勢の強化のために新しい装備を検討する一環で、THAADを直接確認した。現段階でTHAADを導入する具体的な計画はないが、一つの選択肢として今後何が可能かを検討する」と視察後に話しています。

出典:http://japan.hani.co.kr/arti/international/26248.html

 

防衛省としても導入したいと考えているのでしょうが、予算という大きな課題があります。

また、以前に北朝鮮が事前通告をせず、また移動式の発射台を使って弾道ミサイルを発射した際に、日本はイージス艦ペトリオットPAC-3のいずれも展開することができず、破壊処置命令も出せなかった事がありました。その時は日本のEEZ排他的経済水域)に弾頭部分が落下したにとどまりましたが、政府関係者は「もし日本の領土まで飛んできても、迎撃できなかっただろう」と話しています。

北朝鮮からノドンが発射されれば6~11分の間には日本に到達するだろうと言われているので、そもそもの情報収集や判断が遅れれば対処できない事になるので、ミサイル防衛(BMD)全体の強化が必要なのかもしれません。

 

 

日本国民の声!

日本国民1号

■弾道ミサイル防衛北朝鮮以外にも役に立つ。対中国に備える必要がある。

 

日本国民2号

■あくまでも防衛の為であるので国内でも反対する人は少ないのでは?

 

日本国民3号

■いざという時に備える事は重要だと思います!

 

日本国民4号

■何の役にも立たないと指摘する人もいる!お金の無駄使いだ!

 

日本国民5号

■すぐにでも配備して欲しいと思う。

 

日本国民6号

■ミサイルは発射する方が悪いので、それの防衛をする事は何の問題もない!

 

日本国民7号

■当然、日米は中国も含めて考えているでしょうね。

 

日本国民8号

■これを少し配備したくらいでは中国からの弾道ミサイルの飽和攻撃を受ければ対処のしようがないでしょ。

 

日本国民9号

■中国が色々と言ってこないかな?

 

日本国民10号

■言われようが知ったこっちゃないさ。

 

日本国民11号

■3段どころか4段5段と目指してください!

 

日本国民12号

防衛省関係者も言っているが、少なくとも2段よりは破壊の可能性が高まるのは明白。

 

日本国民13号

■日本は平和国家の道を歩まなければ!武器を放棄し、憲法9条の力を信じよう!戦争を繰り返すな!

 

日本国民14号

■対ロシアを考えて北海道にも配備したらどうだ!北方領土は後退してしまうかもしれないけど・・。

 

日本国民15号

■日本も優れた防衛システを開発したら良い!

 

日本国民16号

自衛隊は人手不足と聞く。導入する前に人手を増やさなければいけないのでは?

 

日本国民17号

■私も人手不足の解消は重要事項だと思う。人では変わらないのにやる事が増えれば無理がでる。

 

日本国民18号

■飽和攻撃には対処できないのでは意味がない。

 

日本国民19号

■もっと飽和攻撃にも対処できる画期的な物を作れないかな?巨大な網を張るとか・・。

 

日本国民20号

■効果がどれだけあるのかわからないから何とも言えない。

 

日本国民21号

■米国の金儲けで買わされるだけなんじゃないのか?

 

日本国民22号

ミサイル防衛だけでは限界がある。ミサイルを発射しそうであれば相手の基地全てを攻撃して無能力化、若しくはミサイル数を減らす事ができるような法体性を作る方が余程重要だと思うが。飽和攻撃にはこれしか対処できないだろ。

 

日本国民23号

■重要なのは費用対効果ですよねぇ。

 

日本国民24号

■本当に必要なら導入して欲しいと思う。

 

日本国民25号

■2段構えではちょっと不安だし、予算や人員的に可能であれば、少ないよりは多い方が良い。

 

日本国民26号

■いずれにしてもよく考えて決めて欲しい。