『オバマ大統領から長崎県に折り鶴が届きました』で意見対立!
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概要
5月27日に広島を訪問したバラク・オバマ大統領は千代紙で折られた折り鶴を4羽持参し、広島平和記念資料館を訪れています。
芳名録に署名後に赤色とオレンジ色の折り鶴を添え、直筆のメッセージを残した際もピンクと青色の折り鶴を添えています。
直筆メッセージには「私たちは戦争の苦しみを経験しました。共に、平和を広め核兵器のない世界を追求する勇気を持ちましょう」と書かれていました。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160528-00010005-bfj-soci
長崎県は広島県から赤色の千代紙で作られた折り鶴を借り、長崎原爆資料館に9月3日から展示していましたが、11月30日で期間が終了しています。
そんな中、オバマ大統領が訪れる事ができなかった長崎市は1月6日、オバマ大統領から2羽の折り鶴と市長宛てと資料館宛ての2通の直筆メッセージをケネディ大使から受け取った事を明らかにしました。
これらは7日から3月31日まで長崎原爆資料館の展示室入り口にて公開するようです。
市長宛てには「折り鶴は、私たちがたゆみなく平和の実現に向け力を注ぐこと、また、将来に向け共に抱いている希望の象徴として、ホワイトハウスで折ったものだ」と書かれ、資料館宛てには「私たちは歴史を直視する責任がある。あのような苦しみが二度と起こらないようできる限りのことをしなければならない」などと書かれていたようです。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00000154-jij-pol
折り鶴はピンクの千代紙と赤色の千代紙で折られていました。
日本国民の声!
日本国民A
■オバマ大統領は弱腰とか言われる事もあるけど良い人そう。
日本国民B
■暖かみのある方ですね。
日本国民C
■オバマ大統領はアメリカ人にも尊敬されているようだけど、分かる気がする。
日本国民D
■こんな事で感動するなんておかしいよ!
日本国民E
■こんなもんで平和になんてなるか。
日本国民F
■単純に嬉しい気分になりました。
日本国民G
■実現はされたとは言えないけど、オバマ大統領は自分の考えを持った人だったと思う。
日本国民H
■こういうニュースはマイナスではないかな。
日本国民I
■こういう配慮は嬉しいし、ありがたい。
日本国民J
■最初は日本を敵視してたけど、最後は本当に良い関係を築けたよね!
日本国民K
■尊敬させて頂きます!
日本国民L
■やめてしまうのが残念です。
日本国民M
■人柄は次期大統領とは比べ物にならなそう・・・。
日本国民N
■弱腰と言われるのも性格からなのかもな。
日本国民O
■次期大統領にオバマさんの意思は継がれないだろうな。残念。
日本国民P
■こんなもん贈られてもどうしようもない。
日本国民Q
■核兵器の廃絶なんて本当に困難な事。だけど諦める訳にはいかないと思う。
日本国民R
■いい人そうなんだよなぁ。オバマさんて。
日本国民S
■なんかオバマさんの任期が終わるのが残念。
日本国民T
■なんだかんだ劇的な変化はなかったけど、オバマさんが大統領で良かった気がする。
日本国民U
■オバマ大統領は偉大な方でした。
日本国民V
■終わり頃になって評価し始めました。
日本国民W
■ありがとうございます!
日本国民X
■大統領としては評価しないけど、人柄は素晴らしいと思う。
日本国民Y
■オバマ大統領の行動を僕は支持します!
日本国民Z
■これからの日米関係を見守っていてください!