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意見対立ですよ!

たまに意見対立してない場合もあります。

『ロシアのサイバー攻撃へのアメリカ人の反応について』

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概要

最近の米露関係はとても悪く、選挙戦のロシアによる介入問題で米国は批判し、報復処置を取りました。その後ロシアはこれを批判しましたが、報復処置については見送り、次期トランプ政権の行動を注視するという判断を下しました。

 

日本国内ではこの一連の行動に賛否両論あります。

「米国が他国を言える事なのか?」「中国に対しては?」「日本や世界中で盗聴とか似たような事をやってるだろ」「悪い事は悪い」「米国としてはやられっぱなしという訳にもいかないだろう」「間接的とは言え選挙戦への介入は酷すぎる」など。

 

米国で世論調査が行われましたが、当事者である米国民もこれには賛否両論です。

ロシアからのサーバー攻撃を懸念している

55%

今回のロシアのハッキングが大統領選の結果に影響した

37%

 

つまり、米国民の過半数の人がロシアからのサイバー攻撃自体は懸念しているが、今回のサイバー攻撃と大統領選の結果には関係がないと考えているようです。

 

そう考えると、今回のオバマ大統領のような毅然とした対応は多くの米国民から歓迎されているのではないでしょうか。

ただ、選挙戦とは関係ないのでその辺の事は勘違いしないでくれよ?という感じでしょうか。

 

この世論調査では、トランプ次期大統領のロシアへの態度についても調査されています。

友好的過ぎる

31%

友好的で良い

24%

分からない

44%

 

ほとんどの人がまだ良いのか悪いのか判断できないようですが、判断した人の中では友好的過ぎると懸念している人が多かったです。

 

米露関係は簡単ではないが、トランプ政権で今より進展するとは見られていますが、米国民としてはロシアとの付き合い方に迷っている、という所なのではないでしょうか。

その中で、もうちょっと慎重になった方が良いという考えが少し強いという感じでしょうか。

 

そもそもロシアとの関係改善が目的でトランプ氏に票が集まった訳でもないですし、対ロシアへの対応は、今の所は米国民の声というよりはトランプ氏個人の考えで動いているような印象です。

 

このようなアメリカ国民の声がある中、トランプ次期政権では今回の制裁をどう扱うかなど、今後も注目です。