給食の『好き嫌い』で意見対立！

■今は好き嫌いが全くありませんが、子供の頃は好き嫌いが多く、給食を無理やり食べさせられた事が嫌な思いでとして残っています。無理にでも食べる必要が本当にあるのか疑問です。

□給食大好きでした！今でも食べたいとたまに思います。

■栄養さえ偏らなければ嫌いな物を食べなくても良いと私は思います。給食を無理やり食べさせられたせいで今でも苦手な食物がありますから。

□私は嫌いなものは他の人に食べてもらっていましたから給食は好きでした。

■嫌いな物を無理やり食べないといけないのは辛すぎるよ・・・。

□好き嫌いを克服させる義務があるのは本来親で、学校はそれをやらない親に変わって教えてあげているという事を理解しないと。親がしっかりしないと先生は大変だよ。

■給食は美味しいけど嫌いな物は嫌いで、吐くほど嫌いです。このキツさは本人でないとわからないでしょう。学校に行くのも嫌になっていきます。

□俺は学校の給食は本当に大好きなので平気です。でも友人の家で出された物がめちゃくちゃ不味くて、でも残したら親に悪いし、気づかれるのも悪いので口から息を吸い、何度も吐きそうになりながら無理やり飲み物で流し込んだ事があるので気持ちは分かります。

■学校で吐くと特にトラウマになりかねないからねぇ。クラスの友人に見られるし臭いもあるから。

□私は給食が楽しみで仕方なかった。おかわりしていると「またおかわりしているね」と先生に言われるのがちょっと恥ずかしかったです。

□揚げパンは人気だったよね。カレーライスに麺類も美味かった。今でも給食を出して欲しいと思う事がある。

□家で出されるよりも種類が豊富で色々な物が食べれた良き思い出。

■牛乳を毎日飲まないといけないのはキツかった～。喉が乾いていない日もあるのに飲まないと許されないのはキツい。牛乳パックを窓際で乾かす習慣があったからその臭いもめちゃくちゃ臭かった。

■牛乳は今では体にあまり良くないという話も出てるくらいだから出さなくても良いんじゃないのって気がします。

□偏食があるのって子供の頃だけって人も結構多いからね。

□最近の子供はまだ美味そうな物食べてると思うよ。昭和の頃は・・・。

■私は嫌いな物は他の好きな人が食べれば１番良いのではないかと思います。偏食なんて大人になれば改善されるし、少し残したくらいなら今の時代は栄養だって十分取れるんじゃない？

□ご飯食べずにお菓子ばっか食べてる人がいるけどそう言う人が行ってた学校は好き嫌いを許容していたのだろうか。それが気になる。

■生き物に感謝の気持ちをとか言う人がいるけどそれと残す事は別な気がする。残す人が感謝の気持ちを持っていないかといえばそれは違うと思うけど。奥さんに感謝の気持ちを伝えない夫は妻に感謝をしていないと言ってるのと同じ事。親や学校はその感謝の気持ちを教えれば十分だと思う。

■子供が好き嫌いが多くて学校でどんな状況なのだろうか不安で不眠の毎日を過ごしています。少し残すくらいでこんなに辛い思いをする必要があるのでしょうか。

□嫌いな物でも食べれるような技術を親は教えてあげれば良い。その時だけ口で呼吸をし、食べ物を口に入れ、さっさと喉につまらないサイズに噛み砕き、飲み込む。水を利用して流し込むという手もある。嫌いな物を味わえまで言うとしたら鬼だ！

□親で子供の好き嫌いで悩んでいる人もいるけど家で好き嫌いをなくせるように努力はしているのだろうか。

□吐く程に不味いものなんて給食ではそうそうないと思うけど。なんでそんなに不味いと感じるのだろうか。それにサッサと食べて飲み込んでしまえば良いだけだと思う。

■好き嫌いを親の責任にする人もいますが家でも色々と工夫している人もいます！

学校や先生によって食べ残しへの対処は違うようです。

食べても吐いてしまう程好き嫌いが多いのであれば栄養面的にもマイナスなので無理強いはしない方が良いとは思いますが、確かに不味い物を食べる技術もあるので特に小学生くらいまでだとこういう知識や技術にも差が結構あるのかもしれません。

私は今でも給食が食べたいです。給食を学校外にも販売するサービスを始めたら給食費をもっと安く抑えられるのではないでしょうか。サラリーマンも財布的にも助かるのでは。

意見対立ですよ！