意見対立ですよ!

意見対立ですよ!

たまに意見対立してない場合もあります。

【下手くそ!?】『K・ティータン騎手』で意見対立!

はじめに

 

【来日】

  • K・ティータン騎手が短期免許により来日しています。
  • 今回の免許期間は2017年7月20日~8月8日。
  • 契約馬主は吉田和子
  • 身元引き受け調教師は堀宣行調教師(美浦

 

 

データ

 

【2016年函館競馬場成績】

人気

着順

 

 

 

14

 

 

 10

 

 

 

中止

 

 

10

 

10

 13

 

11

 

 

 

 

【2016年札幌競馬場成績】

人気

着順

 

 

 

 

 

 

 

 

 10

 

 

 12

 

 

 

 

 

 

 

10

 

 

 

11

 

 

 

12

 

 

 

13

 

 

 

 

【2016年着順】

着順

回数

 2

10

11

12

13

14

 

 

【2016年馬券率】

勝率:約7%(30レース中2回)

連対率:約13%(30レース中4回)

複勝率:約17%(30レース中5回)

 

 

 

 

擁護的な声!

競馬ファンである日本国民の反応を紹介します。

 

 

日本国民(男性)
「ティータンふざけんなやヽ(`Д´)ノ 仕掛けマジおせー ってかこのコースわかってなかったらどうしようもねえ」

 

 

 

日本国民(男性)
「個人的に応援している。内で控えて馬群を割れるので、今の札幌にはバッチリです。頑張れティータン!」

 

 

 

日本国民(不明)
「ティータンさん上手いんだなやっぱり。。」

 

 

 

日本国民(男性)
「ティータンも絡む時は絡んでるんだから文句言ってるやつは下手くそなだけだよなw」

 

 

 

否定的な声!

 

日本国民(男性)
「ほんまティータンは使えんなあ。8頭立てでも4着か」

 

 

 

日本国民(男性)
「ティータンはまじでクソ外人ということはよーくわかった」

 

 

 

日本国民(男性)
「ティータンなんて買わない」

 

 

 

日本国民(女性)
「ティータン下手すぎる。」

 

 

 

日本国民(男性)
「ティータン買いづらい(@_@)」

 

 

 

日本国民(男性)
「ティータンは全然あかんな。全く逃げないし、ペースが早いのか遅いのかわからずに周りの雰囲気で乗ってる。馬の残り体力を測れていない。あれでは差し馬で運よくハイペースが嵌ったときしか勝てない。」

 

 

 

日本国民(不明)
「もしかしてティータンってやっぱり下手くそ」

 

 

 

日本国民(男性)
「ティータン挙動不審すぎ」

 

 

 

日本国民(男性)
「しばらくティータンの顔見たくない」

 

 

 

日本国民(男性)
短期免許で外国人呼ぶ意味が分からない。ティータンも結果出てないし日本人騎手乗せればいいじゃない。JRA所属するならいいけど。」

 

 

 

日本国民(男性)
「ティータン下手くそ過ぎて訳分からん」

 

 

 

日本国民(男性)
「ティータンは騎手切りしても大丈夫やね。」

 

 

 

日本国民(男性)
「ティータンわらかす、一週半引っ掛かりばなし」

 

 

 

日本国民(男性)
「外国人騎手=上手いと勘違いしてる人にはティータンは良い薬だと思うわ。日本同様うまい人もいればそうでない人もいる。当たり前の話。」

 

 

 

日本国民(男性)
「もしや偽ベリー級に下手くそなんじゃ」

 

 

 

日本国民(男性)
「堀厩舎の馬に乗ってことごとくかかり気味なのはマズイんじゃ。」

 

 

 

日本国民(男性)
「日本人の新人騎手より下手なんじゃない? これ無条件で切れるレベルだろwww」

 

 

 

日本国民(男性)
「日本の競馬を舐めるなよ!ティータン!」

 

 

 

日本国民(女性)
「ティータン騎手は最近では一番下手な外人騎手って言われてますよ笑」

 

 

 

日本国民(男性)
ネオリアリズム函館記念のカクカク騎乗は忘れない。」

 

 

 

最後に

 

【2017年現時点成績(函館)】

人気

着順

 10

10

 10

10

10

 

【2017年現時点成績(札幌)】

人気

着順

 

現時点で2勝しています。

 

批判的な声は多いですが、騎乗馬のレベルもそこまで高くもなさそうです。

とはいえ、外国人を優遇する傾向がある日本人競馬ファンから批判的な声が多いということは・・という見方もできるかもしれません。

 

ただ、未勝利戦を勝った後にガッツポーズをしている姿も目撃されているようですし、少なくとも結果を出そうという思いはありそうです。

 

厳しい意見もありますがそれは日本人騎手にも同じです。

 

むしろ日本人騎手の方が厳しいかもしれません。

 

ちなみにスポーツ報知の取材で次のように答えているので2017年は一味違うかもしれません。

 

  •  Q香港の競馬とは勝手が違った?(2016年)
  •  A「知ってるだろう、香港の競馬は世界でも一番と言っていいほど厳しい。馬はきっちり2列縦隊、馬と馬は鐙(あぶみ)と鐙がぶつかるくらいの距離の中でレースをする。日本はそうじゃないよね。だから、去年はそれに戸惑ったところもあるんだ」

 

  •  Q今年は?(2017年)
  •  A「日本の競馬を3週間とはいえ経験できたことは大きなアドバンテージだ。今年の僕は去年とはひと味違うよ! 調教師やオーナーの皆さん、そしてファンの皆さんに去年とは違う僕を見てもらえることをここでお伝えしたい。送り出してくれる香港のためにも去年以上の成績を残さなくちゃいけない」

 

日本競馬が厳しくないのならもう少し結果が出ても良さそうなものですが・・。